力の伝え方



足踏みリンパマッサージの踏み方で、ぎゅーっと、強い圧をかける方法がある。トントントン、と軽い圧で踏んだ後、下の方のコリまで届くように、強めの圧をかけて踏む。足の裏全体を、ぴったりくっつけていれば、踏まれる方は、痛くない。心地よい圧を感じるわけだ。なるべく身体全体の重みを使って真上から圧をかける。圧をかけて少し保つと、コリがすーっと溶けていくのが解る。踏む方も解るが、踏まれる方も解る。それで、痛気持ち良さとその後の爽快感が得られるわけだ。真上からストンと力を伝えるのがコツだ。力というか、力を入れるのではなく、だだ、自分の重みを伝える。重みを乗せるだけのことだ。これが面白いのだけれど、自分に力が入っていると、なかなか力が伝わらない。力を伝えよう伝えよう、とすると伝わらない、というジレンマがある。コツは、力を抜いて、ただ重みを伝えるのである。一直線上に重みが伝わっているのをただ感じればよい。感じることも、イメージである。力が、(この場合エネルギーの流れが)どのように真っ直ぐ、天から自分を通して伝わっているかを感じるのである。その時に、自分はエネルギーを流すパイプになる。エネルギーを相手に流す、ただの媒体だ。そうした時に、お互いのエネルギーが相乗効果で高まる。足踏みリンパマッサージは、踏む方も踏まれる方も健康になる。足の裏の刺激にもなるので、踏む人の方が、少しご利益が多いかな・・・
Source: 遊ぶように仕事をして圧倒的に自由に生きる

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